中立・公正に調査・評価して、東京圏の優良な中古・新築マンションをご紹介

■パークホームズ豊洲レジデンスは、三井物産分譲、大林組施工、平成29年3月竣工予定、総戸数693戸の22階建ての大規模なマンションです。
■形は四角形の2棟の建物が雁行型に重なり、2棟の中央部が吹き抜けている形状です。角部屋が増え、共用廊下側に光が差し込み、通風も良いという利点があります。建物が重なっている部分にはタワーパーキングが配置されています。
■豊洲は、1937年に埋め立てが開始され、石川島造船所が操業していたところです。1988年に有楽町線の豊洲駅が誕生し再開発が進められてきました。現在は豊洲5丁目地区に2014年3月に昭和大学江東豊洲病院、2015年4月に開校した豊洲西小学校、駅前にはシビックセンターが建設中です。人口が急激に増え、保育施設の不足が問題になっていましたが、大型マンション建設の際には保育施設が義務付けられるようなりました。
■パークホームズ豊洲レジデンスは、豊洲駅まで徒歩5分、有楽町線で有楽町駅まで7分と都心に出やすく通勤に便利、駅前にスーパーもありますので生活しやすい立地です。
■敷地斜め向かいには開校したばかりの豊洲西小学校、スポーツジム利用もでき、敷地向かいは昭和大学江東豊洲病院、マンション1階には保育施設と医療施設が入る予定です。またららぽーと豊洲にも5分、広い公園もあり、楽しく子育てができそうです。
■パークホームズ豊洲レジデンスは、性能評価を設計で取得、建設で申請中です。免震構造で二重床・二重天井、太陽光発電を利用した省エネのマンションです。
■共用部分は2階の吹き抜けの周囲にまとめ、動線上にライブラリーを設け、クリエターズラウンジでは子供も大人もくつろげるコミュニケーションの場となりそうです。
■セキュリティはダブルオートロックでコンシェルジェサービスあり、24時間有人管理で安心できます。
■専用部分は天井高2.45ｍ、サッシは2ｍ、ワイドスパンではありませんが、梁の出が少なくバルコニーに面したリビングは広い窓になっているのが特長です。
■30年の修繕計画あり安心できます。
■防災倉庫があり、緊急時に電力は自家発電を利用できるので安心できます。