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ライオンズ横浜新子安ハーバーコート: 平成21年3月25 築
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ライオンズ横浜新子安ハーバーコート:居住性(共用部分)
■敷地の空地率が72.48%。敷地の一部は一般公開空地としてオープンパークになっています。水景や多彩な植栽計画があしらわれていて完成が楽しみです。 ■隣地の建物は2階建てと3階建て。距離も十分あり、83%ある南向き住戸はもちろんのこと、残りの東向き住戸の低層階でも通風・日照は問題ありません。
■敷地内の駐車率は102%。1住戸1台の駐車スペースが確保されています。国道15号(第一京浜)は東海道として栄えた道路でもあり、よって交通の便も良いところです。 ■万一に備えた防災備蓄倉庫があり、水ポリタンク、担架、救急工具セットが常時用意されています
評価基準 |
評 価 内 容 評価の見方 |
評価点 |
将来の変化予測
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居 住 性 / 共 用 部 分 3.9 |
8.構造の長期使用度 |
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4.0 |
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9.省エネ・環境対応 |
CASBEE横浜という、財団法人建築環境・省エネルギー機構が認証する建築物総合環境性能評価でAランクのマンションです |
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10.バリアフリー対応 |
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11.敷地や共用スペースのゆとり |
■敷地の空地率が72.48%。 ■1階の階高は7m、天井高さにして6mほどあるとても開放感のあるエントランスになっています |
4.3 |
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12.街並みとの調和 |
■横浜市市街地環境設計制度に沿って計画していて、通常11階建てまでしか建たないところが、高さ制限の緩和を受け18階建てのマンションです。 建物のファサードにデザイナーが入っていて、デザイン性の強い外観です。 ■建物正面側には、旧横浜カラーであるレンガ色のタイルを、ベランダ側の横浜港に向けては新横浜カラーである白のタイルがあしらわれています。ベランダの立上がり部分に施されたデザインがと特徴的です。
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5.0 |
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13.共用施設・サービスの充実度 |
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3.0 |
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14.セキュリティの充実度 |
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3.8 |
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15.建て替えのしやすさ |
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5.0 |
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