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プラウドタワー練馬: 平成21年2月 築
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プラウドタワー練馬:居住性(住戸)
■シングル向き住戸は西側が3タイプ・東側が1タイプの4タイプあり、全て3〜7階にあります。
評価基準 |
評 価 内 容 評価の見方 |
評価点 |
将来の変化予測
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居 住 性 / 住 戸 3.7 |
16.日照・通風・採光の良さ |
■タワーマンションで内廊下方式が採用されているので、角部屋以外は1面開放になっています。ただし、サッシ高さは2.1mあり、換気システムが充実しているので、窓を開けなくても室内には新鮮な空気が供給できると思います。
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17.遮音性の高さ |
スラブ厚は、200mm以上、戸境壁厚は、200mm以上、二重サッシになっています。 |
4.3 |
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18.室内空間のゆとり |
■LDの天井高さが2m65cmと高く、広く感じられます。 |
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19.間取りの良さ |
■居室以外に納戸があり、収納は充実しています。 |
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20.バリアフリー対応 |
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4.0 |
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21.リノベーションのしやすさ |
■プラウドタワー練馬は、スケルトン・インフィル工法(建物の骨格部分と間取り部分に分けている)を採用しています。設備配管を床下と住戸外のパイプスペース(PS)に設置することによって、将来のメンテナンスや大規模なリフォームをしやすくしています。
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3.7 |
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