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ジェントリーハウス品川大井: 平成16年8月 築
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ジェントリーハウス品川大井：居住性（住戸）
ジェントリーハウス品川大井は全戸採光が良さそうです。
| 評価基準 |
評 価 内 容 評価の見方 |
評価点 |
将来の変化予測
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居
住
性
／
住
戸 3.4 |
16.日照・通風・採光の良さ |
■住戸の間口は70�崑綵燦佑�6ｍ程度、もっと広いタイプは7ｍ以上のものもあります。
■建物は北に開いたU字型をしていて、東、南、西向きの住戸があります。隣地までそれぞれ一定距離ありますので、採光は確保されています。
■バルコニー側と外廊下側の2方向に開口があり、風通しは良いでしょう。
■エレベーターがバラバラに配置されているので、住戸位置によっては廊下側の部屋の前を人が頻繁に歩くことになります。割と広いポーチが付いてはいますが、部屋の窓を開けておくのは気になるかもしれません。
■1階(建築基準法上では地階)が4ｍ程度の奥行きのあるテラス（ドライエリア）付きの住戸で、テラスの先は植樹で覆われ外の視線も気にならない良い雰囲気かと思いました。 |
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| 17.遮音性の高さ |
■ジェントリーハウス品川大井の戸境壁厚は20ｃｍ以上ありますので、普通に暮らせば音の問題は無いと思われます。
■フローリングはLL45です。
■サッシを閉めると外の音は気になりません。 |
4.3 |
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| 18.室内空間のゆとり |
■ジェントリーハウス品川大井は逆梁となっているため、室内に梁の出はありませんが、ダクトの下がりがあります。
■柱はバルコニー側は外に出ているので室内に柱の出はありません。廊下側は少し柱の出のあるタイプもあります。
■天井高さは約2.5ｍ、バルコニーへのサッシ高さは約2.2ｍと共に高く、開放感があります。 |
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| 19.間取りの良さ |
■間取りは玄関側左右に個室、バルコニー側にリビング、又はリビングと個室が配置され、中央に水周りがある一般的な間取りでした。
■キッチンからも洗面に行かれる便利な動線の住戸もあります。
■販売時にプランバリエーションがあったそうで、同じタイプの住戸でも違う間取りになっているケースもあります。
■各戸共、玄関周りには割とゆったりしたポーチが付いていて、自転車やショッピングカート、傘立、植木などが置かれていました。 |
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| 20.バリアフリー対応 |
■高齢者等配慮対策等級専用部分は3を取得しています。
■トイレには手摺が付いていました。
■しかし、例えば車椅子で利用する場合はりフォームが必要でしょう。 |
4.0 |
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| 21.リノベーションのしやすさ |
■床天井共、2重構成です。
■階高は3ｍ程度あります。
■スケルトンインフィルではありませんが、水周り位置の多少の変更は可能です。 |
3.0 |
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