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ベイサイドステージ東京: 平成13年5月 築
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ベイサイドステージ東京：居住性（住戸）
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お台場・勝どき方向の東側眺望
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 間口正面の南東側眺望
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 共用廊下からは高速道路が見えます。
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■ベイサイドステージ東京は、ワイドスパンで天井高も高く、ハイサッシ、南東向き中心で9階以上はお台場が一望できます。
| 評価基準 |
評 価 内 容 評価の見方 |
評価点 |
将来の変化予測
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居
住
性
／
住
戸 3.8 |
16.日照・通風・採光の良さ |
■ベイサイドステージ東京の間口は、南西・南東・北東向きの3方向、ほとんどの住戸は南東向きです。リビングダイニングがバルコニーにすべて面し、スパンも広く2.15mのハイサッシ、日照や採光は良く、2面開放なので通風も良いでしょう。しかし騒音と排気ガスがあるので窓を開けた生活は出来ないでしょう。
■中層階まではゆりかもめの電車とお見合いしてしまいます。9階以上は東京湾とお台場やレインボーブリッジが一望できる眺望です。 |
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| 17.遮音性の高さ |
■スラブの厚さは20cm、戸境壁は18cm、フローリングはLL45、騒音がありますのでサッシは二重サッシですので、遮音性は保たれます。 |
3.8 |
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| 18.室内空間のゆとり |
■スパンも広めで、アウトフレーム工法で柱はバルコニーにあり小梁は少ないのですが、梁は間仕切り部に大きく露出しています。
■天井高は2.6〜2.7mと高く、2.15mのハイサッシですのですので、すっきりとしています。 |
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| 19.間取りの良さ |
■ベイサイドステージ東京の調査住戸は中層階の2LDK(70.44��)です。
■リビングダイニングは12.5帖、続きに5帖の洋室があり開け放すともっと広く使えます。また間取り変更も可能なプランになっています。
■キッチンは4帖と広く、対面式で小さなカウンターがあります。共用廊下側に6帖の寝室と広いクローゼットがついています。廊下にも物入れがあり収納は多めです。
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| 20.バリアフリー対応 |
■住戸内は段差のないフラットフロアで移動はスムーズ、トイレのロックは廊下側から開けられるタイプなので、お年寄りや子供が閉じ込められる心配はありません。 |
？ |
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| 21.リノベーションのしやすさ |
■柱は外だしですが、2〜9階は直床、10〜14階は二重床、天井は直天井、躯体天井高も3m未満、スケルトン・インフィルではないので、リノベーションはしにくいでしょう。 |
2.5 |
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