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品川タワーフェイス: 平成17年8月 築
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品川タワーフェイス：居住性（住戸）
■品川タワーフェイスは、東西南北、全方向向きなのでお好みの眺望を選ぶことができます。
| 評価基準 |
評 価 内 容 評価の見方 |
評価点 |
将来の変化予測
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居
住
性
／
住
戸 3.3 |
16.日照・通風・採光の良さ |
■品川タワーフェイスの住戸間口は、全方向向きです。
■ワイドスパンを採用し、リビングダイニング・居室がバルコニーにすべて面しており、日照や採光は良いです。
■角住戸のコーナー部は足元近くまでの大型サッシを採用し、採光と眺望を高めています。
■調査物件は２面開放なので通風は良いです。 |
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| 17.遮音性の高さ |
■スラブ厚さは27.5ｃｍで床材はLL-45を、戸境壁は乾式耐火遮音間仕切り壁を採用しているので、上下階や左右の住戸に対しての遮音の配慮はされています。
■開口部サッシはTS-30のエアタイトサッシを採用しており、外部の騒音を低減しています。 |
4.0 |
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| 18.室内空間のゆとり |
■リビング・ダイニングは天井高さは2.5ｍと標準的ですが、窓大型サッシによって、広がりのある空間になっています。
■コーナー部に柱が露出していますが、あまり気になりませんでした。
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| 19.間取りの良さ |
■品川タワーフェイスの調査住戸は、高層階の2LDK（67.55�屐砲粒冑�屋です。
■リビングダイニングは14.7帖あり、十分な広さです。
■各部屋に収納があり、一般的な量だと思います。
■リビングダイニングと洋室の間にキッチンがあるので、リビングダイニングと洋室の間取りの変更は難しいと思われます。
■ドラム式洗濯乾燥機を標準装備しています。
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| 20.バリアフリー対応 |
■性能評価は取得していません。
■廊下は標準的な広さで問題はありません。 |
1.0 |
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| 21.リノベーションのしやすさ |
■床・天井ともに二重ですが、パイプスペースが部屋内の水回り部分にあり、水回りを含めた将来的なリノベーションは難しいと思われます。 |
2.5 |
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