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ニューライズシティ 東京ベイハイライズ: 平成18年2月 築
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ニューライズシティ 東京ベイハイライズ:拠点性
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駅前の広場となる南砂あゆみ公園
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永代通りごしにある大型商業施設のスナモ
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アミューズメント施設やスーパーのある駅北側のトピレックプラザ
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全23の診療科のある地域医療の核となる江東高齢者医療センター
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■ニューライズシティは再開発が進む東西線「南砂町」駅南口から4分、東京まで6キロ圏です。大型商業施設の進出により益々利便性は高まってきています。
評価基準 |
評 価 内 容 評価の見方 |
評価点 |
将来の変化予測
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拠 点 性 3.2 |
1.交通アクセスの便利度 |
■東西線「南砂町」駅まで徒歩4分、大手町まで直通で11分、東京駅へは12分で着きます。その他、銀座へは日本橋乗換で13分、新宿へは九段下で乗り換え23分と都会へのアクセスのよい場所です。 |
3.3 |
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2.生活施設の充実度 |
■徒歩9分のトピレックプラザには、スーパー、ホームセンター、フィットネス、飲食店等のあります。2008年10月に永代通りをはさんで1分の場所にスーパー・家電・フィットネス・書店・飲食店など約100の専門店をもつ「スナモ」ができて より利便性が高まりました。 ■「スナモ」の並びには江東高齢者医療センターがあり、地域医療の拠点となっています。 ■江東区の街の発展指数の平均点が標準以下のため矢印は下向きですが、ニューライズシティ周辺の生活施設は充実しています。人口増加により自治体の財政力などがアップすれば区としてのサービスも向上していくでしょう。 |
4.0 |
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3.街の発展性 |
■江東区は現在、商業の利便性や自治体の財政力が低く、平均点以下のポイントになり矢印は下向きです。ただ若い年代の人気度を示す人口ポテンシャルは高めなのでこの人口増加が今後の区の発展の鍵となりそうです。 ■東京都が進める「東京住宅マスタープラン」により大都市の住宅供給地として発展しています。大型複合商業施設、医療施設などの進出で利便性の高い街に発展途上中です。
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2.7 |
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