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THE TOWER KOISHIKAWA : 平成21年5月 築
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THE TOWER KOISHIKAWA :居住性(住戸)
THE TOWER KOISHIKAWAはワイドスパンでハイサッシ、天井高2.6m以上と居住性が高く、バリアフリー対策が充実しているマンションです。
評価基準 |
評 価 内 容 評価の見方 |
評価点 |
将来の変化予測
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居 住 性 / 住 戸 4.3 |
16.日照・通風・採光の良さ |
■間口は東西南北の4方向、西側は千川通り、北と南側は小道向かいに15階建のマンションがあり、東側は3階建ての向こう側に15階建てのマンションがあるので、採光は確保されますが、日照は間口の向きによるでしょう。しかし眺望ははあまり期待できません。 |
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17.遮音性の高さ |
■スラブ厚は27.5cm、戸境壁は18cm、フローリングはLL45、サッシはT2のエアタイトを使っているので交通騒音対策もあり住戸内の遮音性は高いでしょう。 |
4.0 |
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18.室内空間のゆとり |
■ワイドスパンで柱は外だし、小梁も少なく天井高が2〜11階は2.6m、12階以上は2.75mと高く室内はすっきりしています。 |
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19.間取りの良さ |
■調査対象住戸の70Mタイプは、LDは12.5帖、3.6帖のキッチンは独立しています。壁の量も適度なので家具も配置しやすいでしょう。寝室は6.5帖、洗面室に引戸があり朝の支度に便利でしょう。洋室は5,5帖、間取り変更でLDを広く使うことも可能です。 ■シューズインクロゼットやLDの壁に収納があり充実しています。 |
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20.バリアフリー対応 |
■住戸内は車椅子対応で廊下の幅や出入り口が広く、廊下や洗面室や玄関などの壁に手摺下地があり、バリアフリー対策が充実してます。 |
4.0 |
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21.リノベーションのしやすさ |
■二重床・二重天井ですので、リフォームには便利です。 |
3.0 |
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