|
広尾ガーデンヒルズ・センターヒル: 昭和60年1月 築
|
|
|
広尾ガーデンヒルズ・センターヒル:住環境
|
広尾ガーデンヒルズ案内板
|
敷地内幹線道路・秋
|
敷地内幹線道路・夏
|
|
■広尾ガーデンヒルズは5つのヒル(街区)が植栽計画と調和し、緑豊かな街区を形成しています。
評価基準 |
評 価 内 容 評価の見方 |
評価点 |
将来の変化予測
|
住 環 境 4.0 |
4.閑静な住環境 |
■ヒルズという名のとおり20年を経て樹木が育ち、小高い丘に緑豊かで閑静な住環境を形成しています。交通騒音もありません。 ■樹木は高木が落葉樹、低木が常緑樹で計画されており、真夏の直射日光、冬の陽射し、低層階の視線などをうまくコントロールしています。季節ごとに訪れるとその違いがよくわかります。
|
4.5 |
|
5.良好な住環境の維持 |
■周辺は第一種文教地区らしく、聖心女子大学や中学校に囲まれ、敷地西側には日赤医療センターがあります。その日赤は建替え工事が計画されていますが、境界線近くは以前と同様低層棟が予定されているとのこと。センターヒルの2住棟には直接影響はありません。 ■広尾ガーデンヒルズがひとつの街を形成していますのでヒルズが存続する限りは住環境は現状を維持できます。
|
5.0 |
|
6.自然災害の危険度 |
■地震、洪水、土砂災害などの自然災害は低い地域です。 |
4.3 |
|
7.犯罪・交通事故の危険度 |
■広尾駅からヒルズ入り口までは外苑西通りの歩道を歩くことになります。ヒルズ内は車道のほか遊歩道も計画されています。センターヒルのメインエントランスはサウスと同様大きな庇の車寄せがあり基本的に人と車の道が一緒です。もちろん交通量が多いような種類のところではありませんが若干の注意が必要です。 |
3.0 |
|
|
|