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豊洲シエルタワー
: 平成18年9月 築
豊洲シエルタワー:詳細トップ(総合評価)
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物件プロフィール
交通
有楽町線 豊洲駅 徒歩1分
ゆりかもめ 豊洲駅 徒歩1分
所在地
江東区豊洲5丁目−1−1
築年月
平成18年9月
総戸数
563戸
専有面積
間取り
新築分譲時売主
独立行政法人都市再生機構
更新履歴:2010-10-04 14:30:05
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豊洲シエルタワーは抜群の拠点性と利便性を兼ね備えたタワーマンションです
■豊洲シエルタワーは平成18年9月に竣工された地上40階建、全戸数563戸の大規模タワーマンションです。
豊洲駅前地区第一種市街地再開発事業の一環として開発されました。
■豊洲シエルタワーの施工は清水建設・巴建設共同企業体、管理会社は三井不動産住宅サービス株式会社です。
■竣工当初は独立行政法人都市再生機構(UR)が施主という賃貸物件が中心で、分譲されたのは563戸中87戸でした。現在は分譲が増えて165戸前後が居住者所有となっているようです。
■豊洲シエルタワーは4階建の商業棟と40階建の住居棟で構成されています。分譲当時のパンフレットによると、住居棟は4階〰7階、32・33階、40階に非分譲の権利者住戸、7階の一部〰31階に都市再生機構の賃貸住戸、5・6階の一部、33階の一部および34〰39階に一般分譲住戸が、それぞれ配置されています。分譲の対象は一般に対して行われていた模様です。
■分譲された住戸数が総戸数に比べて少なく、URが分譲するに至った経緯、管理組合の運営状況など販売員さんも把握できていない点も多々ありました。
■豊洲シエルタワーの特徴は、豊洲駅に直結した立地と商業利便性のよさにあります。
■豊洲駅は東京メトロ有楽町線・ゆりかもめ線の2線が利用可能、有楽町線で銀座一丁目まで6分で到着します。
■豊洲シエルタワーの1階から3階までは「豊洲シエルコート」とよばれ、スーパー・クリニック・レストランなど約30店舗の商業施設と、区役所出張所・子育て支援センター等の公共施設が入っています。敷地内で日常生活に必要なものはほとんど揃います。
■URの賃貸物件が中心のマンションのため、標準的な住戸の内装や設備などの仕様は普通の分譲マンションよりかなりシンプルです。
■一時期の人口集中により小中学校の不足が目立った地域ですが、現在は落ち着いているそうです。豊洲5丁目公園、豊洲公園など公園が整備されており、子供連れでもお出かけしやすいららぽーと豊洲のような商業施設もありますから、比較的子育てしやすい住環境といえます。
評
価
点
評
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の
見
方
3.6
3.9
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3.0
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70位
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