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アップルタワー東京キャナルコート: 平成19年2月 築
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アップルタワー東京キャナルコート:住環境
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東雲キャナルコート内
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東雲キャナルコート内
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辰巳桜橋
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東雲水辺公園
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■アップルタワー東京キャナルコートは、都心から至近距離にあるにもかかわらず、公団住宅、大型商業施設や公園の整備など住環境の高さが評価できます。
評価基準 |
評 価 内 容 評価の見方 |
評価点 |
将来の変化予測
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住 環 境 4.1 |
4.閑静な住環境 |
■運河寄りの立地で晴海通りから少し離れているため、とても静かな住環境です。 ■東雲キャナルコート内は住宅専用街区のため静かな住環境といえますが、その周辺には、集配センターや倉庫などが多く目につきます。あえて言えば、キャナルコート内は別世界ですが、その周辺は閑散としているといった印象です。 ■辰巳運河沿いに、大規模な都市計画公園「東雲水辺公園」が整備されています。南北に細長い公園で、散歩やジョギング、子どもたちの遊び場として適しています。 |
3.8 |
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5.良好な住環境の維持 |
■住宅専用街区に指定されていますので、将来的に現状の住環境は維持できると思います。 ■東雲キャナルコート内に計画されていたタワーマンションはすべて完成しています。 |
5.0 |
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6.自然災害の危険度 |
■自然災害の危険度は低い地域です。 |
4.3 |
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7.犯罪・交通事故の危険度 |
■有楽町線「辰巳」駅を利用する場合、駅からマンションまでは、車道を通らずに歩道のみで行くことができます。辰巳桜橋で運河を渡りますが、道幅も広く、雰囲気・景色の良い橋です。TVドラマでもよく使われるようです。 ■りんかい線「東雲」駅と利用する場合、湾岸道路や晴海道路といった大通りを横切る必要があります。信号も多いため、表示時間以上かかってしまいそうなのと、また大型トラックの通行が多いのが気になります。 |
3.8 |
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