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パークハウス清澄白河ステーションサイド: 平成17年1月 築
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パークハウス清澄白河ステーションサイド:居住性(共用部分)
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共用施設
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前庭
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パークハウス清澄白河ステーションサイド 出入り口(ゴミ収集室付近)
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パークハウス清澄白河ステーションサイド エントランス
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■パークハウス清澄白河ステーションサイドは設計・建設住宅性能評価を受けています。
評価基準 |
評 価 内 容 評価の見方 |
評価点 |
将来の変化予測
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居 住 性 / 共 用 部 分 4.0 |
8.構造の長期使用度 |
■躯体の倒壊・損壊防止とも等級1以上を取得しています。 ■制震構造を採用しています。 |
3.7 |
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9.省エネ・環境対応 |
■ペアガラス・断熱サッシを使用しています。 ■中庭など緑地はたくさんありますが、屋上や壁面緑化など建物に対する緑化はされていません。
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1.7 |
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10.バリアフリー対応 |
■共用部分には車いす対策が取られています。 |
? |
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11.敷地や共用スペースのゆとり |
■敷地内には街路樹、水辺の広場、中庭等多くの緑地があります。リバーサイド、ステーションサイドともにゆとりのある配置となっています。 |
5.0 |
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12.街並みとの調和 |
■小名木川からの景観を重視し魅力あるデザインになっています。 |
5.0 |
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13.共用施設・サービスの充実度 |
■共用等が独立して計画され、シアタールーム、キッチンスタジオ、茶室をはじめとして、施設が充実しています。 ■ゴミ置き場には、裏の通路を通って行くことが可能です。 ■自走式の駐車場が60%確保されています。
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4.5 |
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14.セキュリティの充実度 |
■日勤、24時間管理ですが、リバーサイトにのみ常駐、ステーションサイドは呼び出しに応じるシステムになっています。 ■モニター付きインターフォンが設置されています。 |
4.5 |
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15.建て替えのしやすさ |
■1所有者1議決権に近い保有状態のようです。その点では合意が得られれば建て替えはし易いと思います。
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4.0 |
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