2009年1月以前に評価した新築マンションの評価項目

1.隣接地の状況 36.エントランスのゆとり 71.スラブ厚
2.公園・緑地等 37.フロントサービス 72.戸境壁厚
3.都心までの乗車時間 38.管理形式 73.床材の遮音(等級フローリング)
4.都心への複数アクセス 39.エレベーター設置数 74.開口部サッシの性能
5.幹線道路入り口までの距離 40.オートロック 75.バリアフリー対策
6.駅までの徒歩時間 41.監視カメラの設置 76.床暖房
7最寄り駅からのアプローチの歩道 42.その他防犯対策 77.電気容量の上限
8.街灯 43.廊下の安全性 78インターネット対応
9.日常の生活施設 44.警備会社との契約 79.CS、BS,有線対応
10.暮らしの幅を広げる生活施設 45.ペット 80.コンセント
11.幼稚園・保育園 46.主開口の方位 81.オール電化
12.役所・出張所等 47.スパン 82.高効率給湯器エコジョーズ
13.医療施設 48.間取りのよさ 83.屋上緑化
14.交通騒音 49.屋内収納 84.雨水再利用
15.嫌悪施設 50.屋外収納 85.付加価値の高い設備
16.警察署・交番 51.LDの広さ 86.床構成
17.ひったくり 52.LDの形状(家具設置) 87.天井構成
18.侵入窃盗・空き巣 53.主寝室の広さ 88.外観デザイン
19.地震の危険度 54.居室の広さ 89.外構・エントランス周りのデザイン
20.洪水の危険度 55.キッチンキャビネットの大きさ 90.間取りメニュープラン
21土砂災害の危険度 56.キッチン広さ形状 91.内装セレクトプラン
22.周辺の土地利用履歴 57.浴室の広さ 92.性能評価・設計・建築
23.将来にわたる街並の美しさ 58.洗面室キャビネットの大きさ 93.免震構造
24.将来にわたる住環境の担保 59.トイレ独立手洗い 94.外壁厚
25.新線・新駅計画 60.梁型(梁の室内露出) 95.販売価格の妥当性
26.複合都市開発等 61.梁型(LD・和室・洋室) 96.一括借り上げの有無
27.敷地 62.天井高(LD) 97.賃料相場
28隣棟との間隔 63.日照 98.賃貸取引量
29.駐車場 64通風・採光 99.地元仲介業者の評価
30.駐輪場 65.バルコニー面積 100.中古相場
31.バイク置場 66.開口幅 101.中古取引量
32.ゴミ置場の位置 67.バルコニーのサッシの高さ 102.地元仲介業者の評価
33.宅配ロッカー 68.外壁外断熱
34.トランクルーム 69.結露対策(折り返し)
35共用施設等 70.ペアガラス

※46〜75は調査対象住戸に限っての評価項目です。

評価についてご注意いただきたいこと

・102の評価項目は、マンション評価委員会の各メンバーの経験と知識に基づいて設定したものです。マンションを評価する立場や視点が異なれば、評価する基準も重視する項目の優先順位も異なります。

・全ての点で高い評価点のつく理想のマンションを選ぶことは現実的には難しいものです。どうしても譲れない条件、妥協できる条件等ご自分の重視する条件に優先順位をつけていただいたうえで、当サイトの情報をご活用ください。

・マンション購入の決定については、ユーザーご自身が現地周辺、モデルルーム、パンフレット、販売担当者から事実をご確認いただいたうえで、自らのお考えのもとに、ご判断ください。

・なお、マンションの評価情報は、調査日時点のものです。時間の経過により周辺の環境や物件を取り巻く条件は変化します。最新情報はご自身でご確認ください。またご紹介するマンションの販売が終了している場合もありますので、その旨ご了承ください。